大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
本市としましても、春日警察署と連携して、市民への周知・啓発に取り組んでまいります。 15: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 16: ◯5番(原田真光) 警察との連携はとても重要です。例えば、佐賀県の佐賀市においては、無灯火の自転車であったりとか、スマートフォンを操作しながら運転している方を警察が見られたら、必ず注意をするようにしています。
本市としましても、春日警察署と連携して、市民への周知・啓発に取り組んでまいります。 15: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 16: ◯5番(原田真光) 警察との連携はとても重要です。例えば、佐賀県の佐賀市においては、無灯火の自転車であったりとか、スマートフォンを操作しながら運転している方を警察が見られたら、必ず注意をするようにしています。
安全な利用のため │ │ │ │ に、本市はどういった取り組みを行っていくの │ │ │ │ か │ │ │ │ 3)自転車利用のマナー向上や安全な利用のため │ │ │ │ に、春日警察署と連携
また、給食時の会話やマスク対応については、今後も国や県の方針並びに本市の感染状況を踏まえ、学校と連携しながら適切に対応を行ってまいります。 26: ◯議長(高原 良視君) 西村議員。
学校図書購入費の年度予算の計上額 │ │ │ │ はいくらか │ │ │ │(2) 今後の計画があれば、教えていただきたい │ │ │ │(3) まどかぴあ図書館と小中学校図書館の連携はある │ │ │ │
では、まどかぴあ図書館と小中学校図書館の連携はあるんでしょうか。また、電子図書館の導入を進めていると聞いていますが、小中学生は電子図書の閲覧ができるんでしょうか。 93: ◯議長(山上高昭) 地域創造部長。 94: ◯地域創造部長(増山竜彦) それでは、まどかぴあ図書館と小中学校図書館との連携について、そして電子図書館における小中学生の閲覧についてお答えいたします。
今後も、藤田市長をはじめ、市長部局と教育委員会の連携を基盤に据えながら、微力ではありますが、本市の教育行政の推進に、誠心誠意、努力して参る所存でございます。 議員の皆様には、今後とも、御理解、御協力、そして、御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではありますが、お礼の御挨拶とさせて頂きます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
また、一委員から、様々な事業があるが、事業者や市民への周知方法はとの質疑があり、執行部からは、全般的にホームページ、広報紙、SNSをはじめとした情報発信手段を活用するが、あらかじめ対象者を把握している場合は、プッシュ型で支援内容を案内したいと考えており、また、対象者を特定できていない場合でも、必要に応じて商工会や市内店舗などの関係団体と連携し、可能な限り広く、分かりやすく周知したいとの答弁がありました
7.移住定住促進事業については、移住定住につながる環境をつくるため、他部署との連携による事業の推進を図られたい。8.動物愛護啓発事業については、高齢者及び独り暮らしの市民が急に飼育できなくなったときの対策や、多頭飼育に陥らないための早期の対策など、相談を受けてアドバイスができる窓口の設置などを検討されたい。
そのうち、筑紫野市災害時等要援護者支援事業に関して、行政区やコミュニティとの協定の締結にばらつきがあるが要因は、との質疑があり、有事の際での支援、情報漏えいなどのリスクが先行していると考えられるが、民生委員の方々への研修の場などを通じて、共助の範囲内で支援を行っていただきたいという趣旨の周知を行い、防災情報メール配信や避難計画策定時の基礎資料の提供など、関係課との連携も積極的に活用してまいりたいと考
質疑の主なものは、転入転出ワンストップサービスの内容について、消防団員の不足数と報酬について、市職員が新型コロナウイルス感染症の陽性者または濃厚接触者となった場合の業務への影響について、減債基金の見通しについて、電子図書館サービスの他自治体との連携や運用方法について、運転免許証自主返納等支援事業を今年度開始する理由と事業内容について、ランドセルクラブに関するアンケートの結果と委託契約の内容について、
学校給食への市内農産物の安定的な供給を目指すために、農業所管との連携はどのように図られているのでしょうか。 38: ◯議長(高原 良視君) 教育部長。 39: ◯教育部長(長澤 龍彦君)〔登壇〕 農業所管との連携についてですが、学校給食への地元の農産物を安定的に供給するために、市農政課と学校給食課とは、当然のことながら情報を共有するなどして連携を図っております。
──────────────────────────┤ │ 8│(7) │1.自転車の交通事故対策を強化すべき │ │ │ 白石 卓也│ (1)小中学生・高齢者の自転車に関する指導が重要であるが市の見解 │ │ │ │ は │ │ │ │ (2)自転車に関する事故防止のためには、警察と連携
2021年2月に公開された国立高度専門医療研究センター6機関の連携による「疾患横断的エビデンスに基づく健康寿命延伸のための提言(第一次)」において、身体活動という項目があります。日頃から活発な身体活動を心がけることが健康寿命の延伸の一つの要素であることを、疫学研究などのエビデンスいわゆる根拠に基づいて国立の専門機関が発表したもので、ほかの項目を含めて大変意義深いものです。
今後の通学路の安全を確保するためには、見守りを行う方々への情報提供や通学路の環境整備を行う市と、保護者や地域との連携をつくり出す学校、そして実際の見守り活動を行う地域の方々との情報共有や協議は不可欠であることから、今後も互いに情報共有や協議を行いながら、通学路の安全確保に努めてまいりたいと思っております。 38: ◯議長(山上高昭) 井福議員。 39: ◯10番(井福大昌) 分かりました。
先ほどのお話の中にもありました、拠点内に産学官連携サテライトオフィスが設けられ、産学官連携コーディネーターが新たに配置される予定となっておりますが、その果たす役割や事業内容についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 藤丸産業経済部副部長。
25: ◯福祉サービス課長(石川 茂) 今後も、しっかりサービスを利用していただくよう、訪問介護事業者ともしっかり連携を取りまして実施していきますし、また、新たな医療的ケア児・者の方につきましては、きっちりこういうサービスがありますよということで周知して利用していただくというふうなことをやっていきたいと思います。以上です。 26: ◯委員長(松田美由紀) ほかにありませんか。
大牟田市への開設は全国で3か所目、同市で連携し、地場産業のIT化や都市圏からの企業誘致に取り組まれることとされています。 商工会議所内に開設をし、デジタル化を進める企業や行政へのサービス提供や事業支援を行うということです。このことについては、雇用も将来的には30名というふうに報道もされておりました。
そのほか、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い中止した事業として、九州大学との連携協力推進事業において、令和3年度はふるさと館における小学生講座や、イルミネーション企画などの学生とのコラボ事業等を予定しておりましたが、全ての事業が中止となっております。 次の56ページをお願いいたします。
まず、「若者が夢をもって働くまちづくり」につきましては、IT企業等の積極的な誘致を図るとともに、多くの人・企業の交流により新たな連携やチャレンジを生み出すためのイノベーション創出拠点の整備を進めており、来月中旬にはオープン予定となっております。
これは、先ほど歳出でご説明いたしました、マイナポータルのぴったりサービスと連携するための費用が補助対象となることから追加するものでございます。 説明は以上でございます。 7: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 8: ◯委員(関井利夫) 今説明いただきましたサービスは、5年の2月1日に稼働とか何か、説明がありましたでしょうか。